衝撃すぎて号泣。入社初日の解雇劇。

転職活動

転職活動に行き詰ってる中、不動産投資している友人が「不動産屋さん社長と飲んでるからおいでよ」と呼んでくれて、初めまして~と飲むことに。

その翌日に社長から電話があって「是非うちの会社に」と、急に転職活動に終止符が。

打たれたかのように思われた。

11月2日が出社初日。

仙台からは、ちょっと遠方の会社だったので5:30起きで出社した初日の午前中に解雇。

「えっ?」

最初は事実が理解できず。なぜ?

詳細は端折るんだけど、社長の父である会長が「遠方から通う人の採用認めない」というおかしな理由で解雇。

ほんとうのとこは、親子のゴタゴタ。

親子喧嘩に巻き込まれ事故。

結局、その月にもらうはずだった給与を半日で入手して、翌日からは無職に。

社会保険も手続き前なので、就職したということにもならずに、なんなのこのありえない状態。

またしても号泣案件。

泣きすぎて頭痛がガンガン。

人生でもこんなエピソード持ってる人いなくないか?っていうくらいの日になった。

「そんな会社就職しなくて良かったね。1日で40万円もらえたんだからラッキー」

そう先輩に慰められて、また就職活動開始となるのでした。

この日は仙台のBARに呼んでくれて、いろんな方としっぽりと良い時間が過ごせたのが救い。

ありがたい。